白林檎ベースステーション

白林檎ベースステーションは、林檎系個人サイトです。つまり、アップルコンピュータ社の Macintosh の中途半端マニアがうだうだしているだけのサイトです。得るモノ? 他人にそんなものを求める根性は間違っています。まあ、まったりと日記などをお楽しみください。

白林檎的日常

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2004.3.22

 免許の更新が近い。その対策として、コンタクトレンズに慣れることにした。眼鏡よりもずっと視力矯正効果が高いからである。別に眼鏡でも視力検査にひっかかるということはないと思うが(前回は眼鏡だったし)、念には念を入れて、というヤツだ。

 コンタクトレンズは慣れぬ内は非常につらい。目に異物を入れるわけだから、涙は出る、出たと思ったら枯れる、枯れると異物感がひどくなり、それで目薬をさせばレンズがずれて余計痛い目にあう。しかし慣れてしまえばこちらのものである。視界が広くかつクリアになるし、ツルが外れて耳から眼鏡が落下する心配をする必要もない。何より、ラーメンを食べる時に目の前が曇らないのが良い。

 話が変わるが、SpamAssassinを試している。名前から分かる通りこれはスパムフィルタの一種で、ローカルで動かすことも出来るが、メールサーバで動かしてこそ効果を発揮するソフトである。いきなり全適用して誤判定があると怖いから、ぼくのアカウントだけで様子を見ているのであるが、左様な心配は杞憂だったかと思えるくらい、面白いようにスパムメールがフィルタリングされていく。おかげでスパムメールが届くのが楽しみで仕方ない。

 気を利かせてスパムメールを送信して来ぬように。

2004.3.17

 昨日、スピッツのニューアルバムを買った。オリジナルアルバムではなく『花鳥風月』の第二弾のような位置付けのアルバムだが、未収録曲も入っていたりして、スピッツファン必携の品と言える。初回版の装丁も悪くない。夕食は牛角で焼肉。

 今日はスピッツの限定ライブ DVD ボックスを購入。どうも限定とか初回版とかいう言葉に弱いようだ。もっとも、限定版でなくともこの DVD は欲しかった。限定生産ならなおさら早めに買っておけと、勢いだけで購入した。夕食はまたもや外食。

 大した金額ではないが、いつもに比べれば圧倒的に金遣いが荒い。おかげで少しすっきりした。買い物をするとストレス解消になるという女性の心理がちょっとだけ理解できた気がする。

2004.3.14

 昨日、今日と神戸でキャットショーがあった。自動車で行きたいと相方が言うので渋々阪神高速を走っていったが、なかなか快適だった。荷物の多いときは自動車が楽で良い。スピード監視カメラがあちこちで目に入る。ちょうど K さんの日記 でこいつの恐怖を読んだところなので、慎重に走る。

 ショーの結果はまずまずだった。今回の目的は子猫二匹の度胸試しだったのだが、二匹とも落ち着いていて、ほっとした。初めての授業参観のとき、両親はこんな気持ちだったのかなぁなどと思う。

 旧友の N が西日本周遊の旅に出るというので、ショーに招いた。彼も猫がそれなりに好きなので、そこそこ楽しんでくれていたようだ。山陰を経由して来週にはまた大阪に戻ってくるというので、そのときに一献酌み交わそうと約束したのだが、その必要があるのかというくらい、積もりに積もった話を片っ端からやっつけた。友とあれやこれやと話すのは本当に楽しい。来週も楽しみだ。

 それはそうと、そろそろイニシャルトークに無理が出てきた。苗字だけでなく名前のイニシャルも記すことにしよう。というわけで今日のイニシャル。 K さんは M.K. さんになる。N は K.N. である。あ、ぼくのイニシャルと線対称だ。

2004.3.12

 スペインで爆破テロがあり、その後日本も名指しで警告を受けたそうだ。スペインでは首都が狙われたそうだから、日本でも狙われるとすればやはり東京だろう。来週あたりちょっと帰省しようかと思っていたのだが、微妙な情勢になってきた。飛行機に乗って空を飛ぶのは好きだが、墜落までしてもらうのはあまり好むところではない。東京都庁あたりに突っ込まれるのはなおのこと御免被りたい。かといって新幹線は無駄に高いので、使おうという気が起こらない。困ったものだ。

 もっとも、こんなことを心配していたら、おちおち車も運転できない。自動車による交通事故の確率の方がずっと高いからだ。まあ今後の情勢を見て決めることにしよう。

 車といえば運転免許の更新通知が来ていた。驚いたことに、次はゴールドだそうだ。ゴールドといえばペーパードライバーの象徴であるとばかり思っていたから、普通に乗っていてももらえるんだなぁと、少なからず驚いた。考えてみればしばらく無事故無違反を貫いているのだから、優良運転者に認定されるのもそんなにおかしな話ではない。しかしながら免許を取ってからたかが七年、まともに乗るようになってから数えれば二年と少しという若造に、何の落ち度もないからとこう簡単にゴールド免許を交付するのはいかがなものか。ペーパードライバーもそうだが、まともに審査してません と自ら白状するようなものだ。

 ゴールド免許には何か特典くらいないのだろうかと思って、Google 様に訊いてみた。せいぜい保険会社が保険料を割引するとか、それくらいしか存在しないようだ。一日交通課巡査部長をやらせてくれるといったような際どい冗談をやってくれても面白いのに。

2004.3.10

 近来稀な慶事があったので、京都まで祝いに駆けつけた。B 君とその親友 Y 君が見事受験に成功し、京都まで入学や入居の手続きで来ることになり、そこで祝賀会が執り行われたのである。主催は K さんである。

 この会は各家庭に合格通知が届く前からーーそれどころか二人が試験を受ける前から企画されていた。なにしろ彼らが受験に失敗することなどあり得ぬと信じられていたからである。ぼくなどは附属高校からそのまま進学したので大学受験の苦労はとんと知らないが、相方によれば現役で京大に合格するには並々ならぬ知力と努力が必要なのだそうだ。信頼する方は気楽であるが、その信頼に応えたのは立派としか言い様がない。

 B 君と Y 君は揃って理系である。理系であるだけでなく、同じ学部に入学するそうである。ぼくは根っからの文系であるから、理系の学問を修められる人は頭の構造が違うのだろうと思っていた。大体、どうやって勉強したらいいのかがわからない。そう聞いてみたら、Y 君は根っからの理系で国語が不得手らしく、勉強するのに苦労したようなことを言っていた。理系でも文系でも似たような悩みが存在するらしい。

 しかし国立大学の受験に成功するくらいだから、苦手な文系科目も相応の修練を積んだのに相違ない。ぼくが数学を途中で放り出したのに比べればえらい違いである。父は数学が得意で、お前は俺の息子なのだから数学は得意に決まっている、不得意であると思い込んでいるだけである、そうに違いないと常々宣っていた。それが真実であるかどうかはともかく、今とくと考えてみれば思い込みの強さが遺伝したことだけはとりあえず確実なようだ。してみると数学が得意だと思い込めば得意になるものだろうかと思い悩んだこともあるが、現に不得意であるという事実はどうにもしようがない。中学、高校と六年間も数学の授業を受けた経験がありながら、今もって三角関数の何たるかを理解していないくらいだから、やはりぼくは数学という学問に向いていないのに違いない。

 話が逸れた。とにかく、目標をしっかりと据えて、数々の誘惑にも屈せず、見事に志望校を射止めた二人の将来に乾杯。