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2005.12.9
制作がひとつ佳境である。徹夜明けというか、徹夜中というか、まあそういう状態。軽く混乱気味の中枢神経が、何とかしてぼくを眠らせようと、敏腕スイマーを次々に送り付けてくる。ぼんやりした頭と、隣の部屋の猫のあくびを聞き取れるくらいに張りつめた感覚。アンバランスな高揚感は、無意識の海に足先を浸しているような気がして、なかなか悪くない。音楽を作っているときには心地よくさえ感じる。
ところで某氏よりフェチバトンなるものを頂いた。日付にして一週間近く遅れたが(mixiをチェックするのが月五回という間違ったペースなので)、 せっかくだから答えてみることにする。
ちなみにフェチといえばフェティシズムで、心理学の方面では(部分的な)異常性欲とか異常な執着とかいった意味で使われる用語であるが、日本では特に前者の意味で使われることが多いようだ。異常というくらいだから、このバトンに於いては、一般に性欲の対象とされている乳だの尻だのといった答えではなく、 可能な限りひねった回答が求められていると判断せねばなるまい。 ■Q1■あなたは何フェチ?
タオル(本当)。
■Q2■異性を見る時、まず何処を見る?
髪。
■Q3■最近プッシュ出来る部位
ふくらはぎの一番盛り上がったところから膝裏に向かうライン。
■Q4■異性の好きな部位5つ
眼、下唇、耳、手指の爪もしくは指先、ニノウデ。
■Q5■フェチを感じる衣装は?
あまり奇抜な答えが浮かばなかったので、看護婦で。
■Q6■バトンを渡す5人
渡したい先が全部mixi内なので、
閲覧出来ない人もいるだろうから、
ぼくでストップ。 ……ここまで書くのに30分かかっちゃったよ orz
軽く食事をしてから録音に戻ることにする。
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